ENGBGE〜エンゲージ〜
第九章 蒼冥へのゲート

あれから二週間くらいたったと思う。
学校もそろそろ夏休みに入る頃。

メイ:「準一、伝えたいことがあるから今夜河川敷で」

準一:「あ、判った」

何だろうな。
何か新しい鍛練でも始めるのかな。
とりあえず、今日は本屋で参考書でも見てくかな。

俺は河川敷を下り、駅前に向かう。
この茜ヶ丘駅周辺は色々な店が並んでいる。
本屋、花屋、ファミレスなどあり色々と便利である。

準一:「本屋、本屋……あった!」

ふぅ〜、広いから捜すの一苦労だぜ。
そして店内へ。

準一:「えっと……」

と参考書を探していると聞いたことがある声がした。

荘介:「やぁ、準一君。奇遇だね」

準一:「荘介!」

荘介:「珍しいね、こんなところで。てっきり君は、本屋に来るならゲームの攻略本目当てに来たかと思ったよ」

準一:「参考書ぐらい見に来るよ、俺だって」

まぁこの後に見るがな。
それは言わないでおく。




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蒼冥へのゲート
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