雪の国の少女
明日香の家

「ふぅ〜、疲れた…」

遠足も無事に終わり、家に帰った賢一は、一息ついた。

「夜にいけばいいよな…」

と呟き、眠った…。


その頃明日香は〜

(どうしよう〜、ついに言ってしまった)

と後悔していた。

「でも…、賢一とまた二人きりになれるんだよね…、そしたら今度は…っ!?」

急に明日香は、胸を押さえた。
しかし。

「……ふぅ〜、収まった…」

と、いつもの状態に戻った。

「まだ、まだ大丈夫…」

と言い聞かせて、夜を待った。

戻って賢一。

「…………、はっ?」

と目が覚めた。
時計を見ると、8時を指していた。

「そろそろ、行こう…」

軽い支度をして、外に出た。
明日香の家は、隣にあり、色々お世話になっていた。

ピンポン〜

と賢一は、呼び鈴を押した。
5秒ほどたってから、明日香が出てきた。

「あ、賢一。入っていいよ〜」

「おう」

玄関をくぐり、階段を上り、



索引名:
明日香の家
/2
表示:

[ 縦書きで読む ]


オトクなグルメ情報ならホットペッパー!

作品概要
章一覧へ
本文一覧へ
トップページ
Copyright 2007-2008 m-Lab. All Rights Reserved.